営業部門グローバル担当 採用ページ
01 We are here to make the workplace more productive and engaged.
02 サービス概要
03 チーム
04 メンバー
05 求人情報
もともとEAPは、アルコール依存・薬物依存が深刻化し、業務に支障をきたす社員が増加したことに対応するため米国で1960年代に発展したもので、その後、対象をアルコール依存症のみならず広範囲の問題に拡大し、欧米諸国に広がっていきました。現在、特に米国において、多くの企業がEAPを導入しています。
当社は海外のEAP提供会社とパートナーシップを提携し、その顧客企業の日本法人の従業員に対し、本国と同じ水準のEAPを展開する際のサービス提供元として、当社のEAPを活用いただいています。
日本法人の従業員が質の高いEAPを受けられるように、多言語対応(日本語・英語24時間対応)はもちろんのこと、各国の法制度や文化的背景などを考慮して最適調整した上で、高品質なサービスを提供しております。
日本に進出した外資系企業は、本拠が海外にあっても日本の法制度に対応しなければならなりません。2015年に法制化された日本独自の制度であるストレスチェックの受検義務も課されています。当社の提供するストレスチェックは日本語・英語・中国語の3言語で受検することができる上、英語によるストレスチェック結果の報告、職場改善の実施などストレスチェック実施後の施策も行っております。
また、昨今注目されているハラスメント防止研修のほか、セルフケア・ラインケアの研修等英語での実施にも対応しています。
外資系企業の場合は、窓口担当者や管理職に外国籍の方も多く、日本語のみならず、英語での対応が必要になります。